2009年03月04日
手作りの雛祭り案内
佐賀から近郊や各所への案内。
ある所に行けば手書き案内も手に入るのですが、勿論佐賀市内もいいです。場所なりの見所や名物がありますね。多布施川からドンブラコ。桜の時期まで引っ張って、昼時分に流し雛も良いのかも。
Posted by どんぶらこ at 00:52 | Comments(9) | 風土佐賀
この記事へのコメント
桜の時期まで引っ張って、いき遅れんでしょうか
Posted by eliza at 2009年03月04日 18:04
桜の時期ももうすぐ、どんぶらこ。舟の上から散る桜流れて観るのも、いきなものでちょっとこじつけっぽいですが、今年は3月の雛祭り期間中にと、かなり早まってます。
Posted by どんぶらこ at 2009年03月06日 23:30
写真で見た桜の川下り、風流でしたね~。花びらのじゅうたんをカヌーの先が割って進む、その後ろでまた花びらが寄り添う・ゆらゆらゆれる水面。ひなまつりの最後の週あたりは願正寺の枝垂桜も楽しみです。
Posted by ちふみ at 2009年03月07日 23:42
夜の光に浮かぶ枝垂桜もいいですね。東脊振の宝生寺でしたか幻想的です。
Posted by どんぶらこ at 2009年03月12日 06:45
東背振のお寺は宝光寺でした。場所も確認したので是非行ってみたいと思います。ありがとう!
Posted by ちふみ at 2009年03月13日 20:53
すみません。宝珠寺でした。熊本、白の一本桜も観てみたい。春は忙しい。なぜ日本人は桜に惹かれるのか。日本人に生まれて良かったと酔い談義してます。
Posted by どんぶらこ at 2009年03月14日 01:56
桜は今年も咲く。掛軸の悟竹さんの竹が先か後かと聞いた山水画。大隈さんの逸話もあったのですね。まだまだ修行はたりません!
Posted by どんぶらこ at 2009年03月16日 22:26
春眠暁を覚えず・・気持ち良い一日でした。「知るを楽しむ」ホントに精進いたしましょう。
そういえば、多布施川エコマップ、蕎麦屋さんの名前は「いち」です。
そういえば、多布施川エコマップ、蕎麦屋さんの名前は「いち」です。
Posted by ちふみ at 2009年03月17日 21:11
ありがとうございます。多布施川の構造だけでもいろんな解釈があります。最終校正まで間に合わしますが、新たな展開やサスティナブルなものにしていくにはまだまだ力不足を感じています。反射炉跡の水車の解説も少し追加しました。
Posted by どんぶらこ at 2009年03月18日 22:25